先輩からの宿題の続き...やっと宿題が終わりました。
ターシャのドキュメンタリーは素敵だった。
自然の中でものづくりをして暮らすターシャはとても幸せそうに見えた。
ターシャの周りの人間もとても幸せそうに見えた。
ターシャから発せられる幸せが周囲に段々と波のように広がっていくんじゃないかと思った。
この生活がどこでも誰にでもできるものだったならどんなにこの世界は豊かになるだろうと思ってしまう。
私が理想とする平和で幸せで豊かな生活がそこにはある気がした。
自然の中で暮らすターシャに自分の理想像を見た。
小さい頃読んだ本の中にあった私だけの秘密の庭のことを思い出して。
なんと言う名の本だったか覚えていない。
たまに実家に帰って私の大好きだった絵本たちがおさめられている本棚をあさっても見当たらない。
今となってはあの絵本の中の秘密の庭は私の頭の中にしか残ってない。
だけど東京にいて無性に自然に触れたくなったりするといつもそのイメージが浮かぶ。
大切な私だけの庭。
ターシャは有名な絵本作家らしいけど、私は一度もその絵本を見たことがありません。
幼少期に母親から沢山の絵本を与えられていたのになんでだろう。
このドキュメンタリーを見ながら小さい頃に母親に沢山の本を読み聞かせてもらったことを思い出しました。
なんとなく、もっと自然体でいたいなと思った。
もうひとつ、宿題として貸してもらった本の話を―
『観光―日本霊地巡礼』 中沢 新一、細野 晴臣ふたりの対談を収録する形でまとめられた本。
日本の霊地に行って色んな話をしてた。
なんとなく言葉にしづらいけど、興味深いと思った。
東洋思想とか環境音楽とか。
もともと東洋思想にも環境音楽にも興味があったし。
環境音楽って言葉は初めて耳にしたんだけど、エリック・サティがその創始者だと聞いて
「あ、私好きだ」って。単純にそう思った。
先輩に借りた細野晴臣のCDも結構良かったし。
気持ちのいいことをもっと追求する生き方っていうのもいいのかもしれないって思った。
ストイックに何かを求めることも素敵なことだと思うけど、なんだか最近そんな気持ちになれないし。
追い求めることは大切だと思うけど、絶対的な何かを目指せていない自分にはそれが難しい。
だから、怠惰な生活をするんじゃなくて気持ちよく生きることを目的にしてみたらいいのかなと思いました。
今回は長々と語るブログになってしまいましたがこのへんでおしまい。