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" チャレンジャー精神 "
2007.06.18 13:41
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昨日のアメリカGPの話です。

写真はBMWのセバスチャン・ベッテル
カナダGPのクラッシュで戦線離脱中のクビサに変わってシートに座った19歳
19歳って私より年下…本当に若いドライバーがどんどん増えていくね。
ビックリしちゃった。

個人的にはインディアナポリス・サーキット好きです。
アメリカ人好みの(?)派手なコースだなって思います。
ドライバーには大変なコースっぽいけど、見どころ沢山で面白い♪
けど、映像がものすごく偏ってる気がしたよ。
やっぱりアメリカ代表レッドブルを応援してるんでしょうか。
アメリカ万歳って感じ?笑

結果が書いてあるので続きは more からどうぞ☆ミ********************************



" 「別の惑星にいるみたいだ」 "
2007.06.11 14:06
昨日のF-1 カナダGPのこと。

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R・クビサのクラッシュシーンにはヒヤッとしました。
インとアウト両方のウォールに勢いよく当たってたし、回転するし、マシンは粉々だし・・・
しかも、マシンが止まったときに頭ぐったりしてて動かないから本当に怖かった。
何度かスロー再生してて見たけど、首の揺れとかが半端じゃなかったし、
衝撃の激しさがものすご過ぎて、クビサはよく無傷だったなと思います。
本当に本当に骨折もなく無事で良かったってホッとしました。
クビサの愛嬌ある顔が好きだったりします。
(顔だけでなく、なんとなく応援したくなるドライバーだよね。笑)

以下レース結果の話になるので見ても平気な方は、moreからどうぞ☆ミ




" La Mente di Leonardo "
2007.06.09 02:41
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宣言どおり、朝一で『レオナルド・ダ・ヴィンチ―天才の実像』見に行きました。
やっぱり朝一だとあまり混まないからいい。
5分も待たずに入場することができましたが、帰るときは長蛇の列でした。
展示室でも意外とゆっくりと『受胎告知』を見ることができました。

正直言って、私はレオナルド・ダ・ヴィンチをなめていました。
素晴らしい、って形容じゃ全く足りない。偉大です。
散々レオナルドの研究者に指摘されている点ばかりかと思いますが、
私が直接肌で感じたレオナルドのすごさを挙げつつ、『受胎告知』の感想を書こうと思います。

遠近法
ルネサンスの美術史を中心に学んでいるので、遠近法についてはそれなりに勉強しているとは思うんですが、
私は遠近法によって描かれた絵の効果を十分に体感したことがなかったんです。
そうでなくても、レオナルドの確立した遠近法ほど優れたものを見たことがなかったんです。
『受胎告知』を見た時、抄出点に向かってすーっと伸びていく空間を感じました。
遠近法による距離感とはこのことだ、って初めて体感した気持ちです。
ただ、どこででも指摘されているように何箇所か欠陥ははっきりわかりました。
マリアの腕や書見台の位置、背景の木など確かにおかしかったです。
けど、そんなのはどうでも良い、と思いたくなる程レオナルドの構築した空間は優れると思いました。
安っぽい表現をしてしまいますが、まるで吸い込まれそうでした。
受胎告知の瞬間に立ち会えるような気分になるんです。

質感
肌、髪、衣、羽・・・どれも物凄くリアルでした。
リアルというか理想的なのかもしれません。
油彩の発達してないイタリアルネサンスにおいてこれだけ質感を表現するのは凄いことだと思う。
そして、リアルな質感の実現はレオナルドの熱心な研究の賜物だってよくわかりました。
(第二展示を見てレオナルドの研究熱心ぶりを感じました。熱心すぎ。笑)
特に、私はマリアの髪が綺麗だと思いました。
きっと触るとふわふわと柔らかくて、黄昏の中できらきらと光るんです。(妄想)

テーマの解釈
受胎告知ってテーマは本当に多くの画家が描いてきたもので、本当に多様。
そんな中で、この舞台(自然を背景にしたマリアの家の前)を設定し、
この二人の位置関係と表情&動きを選択したレオナルドは天才だと思う。
私が見た他のどの受胎告知(&聖母マリア像)よりも威厳のある美しいマリアが描かれていました。
まぁ、これは宗教的なものが大きく関係するだろうから、あくまでも私の好みですが。笑
ガブリエルの(敬虔な?)表情も好きです。
リアルと非現実が混在しているような不思議な感覚。

バランス
京都の石庭じゃないけど、計算された人物とモノの配置がされていて、
鑑賞者に与える印象が本当に上手にコントロールされているように感じます。
さらに、人体のバランスはリアルと言うよりは私から見れば理想的。
人間の形をしたものが美しく見えるバランスが保たれているように思いました。

なんだか偉そうに講釈たれまくってますが、とにかく衝撃的だったんです!
それを伝えたかったんです!!
なんで500年も前の人間がこんな絵を描けるんだろう?
彼は何を思ってこれを描いたのだろう?
もし私がクアトロチェントのフィレンツェに生きていたなら、どう感じただろう?
妄想はつきません。
好奇心は留まるところを知りません。
レオナルドは私にとって一番知的好奇心を刺激する人物のようです。

第二展示は科学的なもの技術的なものなど本当に盛りだくさんでした。
ちょっと惚けてしまっていたので詳しくは覚えていませんが、
レオナルドの探究心には脱帽です!彼が天才たる所以は探究心にあると思います。
強い探究心の持ち主であり、努力の人である彼が羨ましく思います。
私にも少し分けてもらいたい。
レオナルド・ダ・ヴィンチを心から尊敬いたします。
もっともっと研究したい偉人です。

長々と語ってしまいまして、お目汚し失礼しました。
ただ私は今回自分がどう感じたかを自分のために書き残しておきたかったのです。
とにかく圧倒されました。
泣きそうでした。
今日は最良の一日になったと思います。

おしまい。



" 予習 "
2007.06.07 22:35
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書店で思わず買ってしまいました。
『芸術新潮』最新号。
レオナルド及び受胎告知の特集記事が楽しい♪
けど、雑誌で1400円は高いっす!!!
明日の朝いちで上野に行ってきます☆ミ
あんまり混んでいないといいなと思う。

そろそろ卒論のテーマしぼらなきゃいけない。
どうしようかな。



" 美しき狂気 "
2007.06.05 22:39
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久しぶりに映画館に行きました。
『ハンニバル・ライジング』を見るためにわざわざ銀座まで。笑
この時期他にも沢山話題作はあるのに、(パイレーツ・オブ・カリビアンとかね。笑)
敢えてこの作品を見に行こうと誘ってくれた友人が大好きです。
マニアックな趣味を共有できる友人がいて、私は幸せです

HANNIBAL RISING
1944年のリトアニア。名門貴族の家系に生まれたハンニバルは戦争の悲劇により両親を失う。幼い妹ミーシャを連れて山小屋で生活を始めたハンニバルだったが、逃亡兵たちがやって来て2人を監禁。そこでのある出来事を経て孤児院に送られ、成長したハンニバル(ギャスパー・ウリエル)は、やがて逃亡兵たちへの復しゅうを誓う。 (シネマトゥデイ)
賛否両論ありそうな映画ですが、私は楽しめました♪

内容に突っ込んだ話になるので、見たい方は more から続きをどうぞ☆ミ



" MONET "
2007.06.05 01:32
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モネ大回顧展に行ってきました。
平日だって言うのに国立新美術館は大盛況。
けど、展示室広いし空気も他の大きな美術館よりもいいから、
あんまり苦にならなかったです。

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日本人って本当に印象派が好きですよね。
ジャポニスムの影響ですかね?
その中でも、モネは最も日本人が好むの画家であるように、改めて感じました。
モネの絵を見ると夏の北海道に帰った時と似たような気持ちになります。
爽やかな空気が私の前を通り過ぎてゆくんです。
モネの絵を好んで見に来る人は、手軽に旅行を楽しみたいんだと思う。
それだけモネの描く絵の中の光や色彩は私たちに確かな印象を与え、
そこに存在した空気を私たちの元へ運んでくれるような気がします。
ロンドンとヴェネチアの街を描いた絵があったけど、全然違う。
まるで現地に行ってかのように、空気や気候を容易に想像させる絵でした。
やっぱり私は絵だけじゃ満足できないので旅行したくなりましたが。笑

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こんなに語ってしまいましたが、私はそんなにモネが好きではありません。
近寄ってしまえば何がなんだかわからない絵の具の跡に見えるし。笑
けれど、そんな私も今回は癒されました!
素晴らしきはモネの描く自然ですね!!
ところで、モネの描く暗い睡蓮嫌いじゃありません。
光の画家なのにこんな絵も描いたのね、と思いました。

以上、頭が痛くなってきたので展覧会の感想はコレで終わりにします☆ミ笑



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